求職者としてMaenomeryに出会い、社員へ。

6歳から体操を始め、高校では3年連続でインターハイに出場。順天堂大学 体操競技部 出身。新卒で、大手スポーツ用品メーカーに就職。転職でMaenomeryへ。 川辺 真由子

川辺 真由子

まずは幼少期はどんな子どもだったんですか?

体操競技を始めた時期

兄が2人いるので、すごく活発でした。
家で遊ぶというよりも、公園で遊ぶことが多かったですね。


ーーーーでは、小学生時代は?


たぶん小学生時代が一番の運動神経のピークだったと思います!笑

小1~小6までずっとリレーの選手でしたし、女子では一番走るのが早かった記憶です。笑
でも、小3から本格的に体操競技を始めたので、学校が終わってすぐ練習に行く生活スタイルに変りました。
小学生時代の方が体力無限だったので、トレーニングに練習量は異常にやってましたね。。


中学時代はどうでしたか?

初めての海外での経験

ーーー小学生の頃から運動神経が良かったんですね!
   では次は中学時代お願いします!


中学時代の思い出か~。学校の思い出・・・ほとんどないです。笑
修学旅行も試合が近くて行けなくて...(結局高校もいけなかったんですが。)
私の学生時代の修学旅行は小学生で終わってしまいました。笑

でも、中3の頃に初めてハワイでの試合に出場しました。
海外に行くのも初めてだったのですが、外国人選手とのコミュニケーションや
普段と全然違う試合の雰囲気にすごく興奮したのを覚えています!

あんまりしゃべれないのに話しに行きたくてガンガンコミュニケーションとりにいってました!


ーーー中学時代はもうアスリート生活だったとは。。。Σ(・□・;)
   川辺さんのコミュニケーション能力の高さの原点は、ここにあったんですね!
 

メッセージ

充実した高校生活

ーーー次に高校生活についてお願いします!


高校は県立高校に進みました。校則は割と自由な方で学校生活は楽しく過ごしていました。
ハロウィンやクリスマスの授業では仮装しながらとか、
サンタの格好で授業を受けて、先生がカメラマンになって写真を撮ってくれました。笑

体操も3年間インターハイに出場できたので嬉しかったです。
2年のインターハイで試合直前の練習で頭を切ってしまって、血を流しながら試合をしたのもいい思い出です。
終わってすぐに縫ったのですが、すぐに処置をしなくてお医者さんにめちゃめちゃ怒られました。笑

体操競技は命がけでやってましたね。。。。


ーーーまさに青春!と言えるような高校生活を送っていたんですね♪
   体操競技に対する熱量もとても伝わってきました。


つづきは後編で更にインタビューしていきたいと思います!お楽しみに☆彡

2020年04月13日

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