HR業界で働く僕が、転職で「何が向いているか」を基準にするのはもったいないと思う理由
ブライダル業界からMaenomeryへ転職。「どの仕事に向いてるかなんて誰にも分からない!」 鈴木 健太
転職で「何が向いているか」を基準にするのはもったいないと思う理由
Maenomeryへ入社したきっかけは何ですか?
取締役の山本さんからお話を頂き、会社を大きくしたいから手伝ってほしいと。
当時は現状の仕事での成果をあげるべくお断りさせて頂いたのですが、
ただ自分自身も今のままでいいのかと考えた時に
チャレンジしてみようと思いジョインする決断をしました!
Maenomeryへ入社して約1カ月が経ちましたがとても楽しく、マエノメリに仕事に取り組んでいます。
あの時僕に声をかけてくださった山本さんには感謝しきれないですね。
業務内容は何でしょうか?
基本的には全ての業務に関わっております!
何でもやります!
会社を大きくしたいということでジョインさせて頂きましたので
マルチロールとしてやらさせていただきます!
覚悟を決めてきたので、成果、成長、育成。
全てにプライドを持って仕事に取り組んでおります。
Maenomeryの魅力は?
社員全員がリスペクトを持っていること。
中々こういう会社は無いなと感じます。
1人1人が企業理念に信念を持って行動しているところ。
良いことも悪いことも本気で指摘し合える環境がここにはあります。
改めて僕を受け入れて下さって皆さんには感謝です。
みなさんの期待にも応えられるよう誰よりも前のめって精進して参ります!
それでは最後に鈴木さん自身の今後のビジョンを教えてください!
アスリート領域で圧倒的サポートNo.1を目指すこと。
5年以内にMaenomeryが上場企業になっていること。
Maenomeryで新規事業を立ち上げること。
この3つを5年以内に達成します!!
ーーインタビューに答えてくださった鈴木さん、ありがとうございます!
今後の更なる活躍を楽しみにしています!
メッセージ
・1993年 埼玉県さいたま市出身
・城西大学体育会サッカー部 #29
大学卒業後、新卒で某大手ブライダル業界に入社。
活躍後、某大手リユース業界、インサイドセールス事業部立ち上げに貢献
その後、Maenomeryへ入社
2022年02月16日