関東大学女子サッカー連盟とは？

日本の大学女子サッカーの最高峰

関東地域に於ける大学女子サッカーの水準向上と普及に努めること、

加盟チーム相互の親睦共励をはかること、

さらに、広く社会に貢献できる女子学生を育成することを目的とし、1986年に発足。


日本の大学女子サッカーの最高峰であり、
女子サッカーW杯ドイツ大会で世界一という歴史的快挙を成し遂げた「なでしこジャパン」の選手や、
なでしこリーガーを多数輩出しています。


最大の活動は、関東大学女子サッカーリーグ戦（通称：関カレ）の主催・運営です。

リーグ戦概要

関東大学女子サッカーリーグ戦

加盟校32大学を、1部10チーム、2部9チーム、3部13チームで実施。

今年度の全日本大学女子サッカー選手権の枠数は、7枠です。
そのため、関東大学女子サッカーリーグ1部の上位7位までが出場権を獲得します。

◆２０１８年度出場校

・日本体育大学（優勝）
・早稲田大学（準優勝）
・東洋大学
・帝京平成大学（ベスト４）
・神奈川大学
・大東文化大学
・慶應義塾大学

メッセージ

FOOTBALL POWER!!

女性アスリート、とても魅了的でかっこいいですよね！

これからの大学女子サッカーを
皆さんのパワーで盛り上げていってください☆彡

スポンサーを務めさせていただきありがとうございます！
マエノメリスタッフ一同、皆さんのご活躍を応援しております！

2019年08月29日