面接Q&A vol3

就活対策 面接攻略ガイド

「面接に合格するためのコツやポイントを教えてください」と質問を受けることが多くあります。
今回はそのようなお悩みにお答えしていきます!

ずばり面接のポイントは?

面接官からの質問の意図を理解して回答すること

面接官が面接で確認したいポイントは極論すると2つです。

「自社での活躍が期待できる人物なのか」と「自社で長く働き続けてくれる人物なのか」

すべての質問に対して説得力のある回答を出すことができれば、面接の合格率はグンとアップするはずです。
面接は一方的に自己PRをする場ではありません。
「自社での活躍が期待できる人物なのか」「自社で長く働き続けてくれる人物なのか」を確認したいという面接官の質問意図を理解し、適切な回答ができるように準備をしておきましょう。

選考段階別 面接における重点チェックポイント

一次・二次面接での重点チェックポイント(面接官は現場責任者)

一次・二次面接では現場責任者が面接官になるケースが大半です。

現場担当者が重視するポイントは「自社での活躍が期待できる人物なのか」という点。
即戦力として働けるスキルを持っているか、チームになじめるかを、詳しく確認したいと考えているはずです。
そこで重要になるのが、自己PRや経歴、スキル、仕事に対する姿勢に関する質問への回答です。

「現職では○○という仕事を担当し、○○の実績を上げました。御社でも現職での経験を活かして活躍していきたいと考えています」といったように、具体的な回答を心がけてください。

最終面接での重点チェックポイント(面接官は役員クラス)

最終面接では、ほとんどの場合、役員クラスが面接官となります。
このとき面接官は、「現場責任者が合格と判断したのだから実務面では問題ないだろう」と考えています。

そこで重点的に確認されるのが、「自社で長く働き続けてくれる人物なのか」という点です。
志望動機、転職理由、キャリアプランについての質問に対して説得力のある回答ができるよう、万全を期しておいてください。

これらの質問に対する回答から見えてくる入社意欲の高さや自社への適性の有無は、「自社で長く働き続けてくれる人物なのか」という確認ポイントに直結するからです。

面接で不合格になる人の特徴とは?

■自分の実績やスキルを一方的にアピールする

面接官が確認したいのは、あくまで自社で活躍してくれる人物かどうかです。
たとえ優れた実績や高いスキルを持っていたとしても、入社後に活かせるものでなければ意味がありません。一方的な自己アピールは、面接官の質問意図をくみ取れていない不適切な回答である上に、コミュニケーション能力の欠如として捉えられ、マイナス評価につながる可能性もあります。


■転職理由がネガティブなものに終始している

転職理由を聞かれて、「待遇に不満がある」「勤務時間が長すぎる」「人間関係に問題がある」などといったネガティブな回答をする人は少なくありません。
現職に不満があるのは事実なのでしょう。しかし、「自社で長く働き続けてくれる人物なのか」を確かめようとしている面接官に対しては、明らかに不適切な答えとなります。
なぜなら、「採用したとしても不満ができたら辞めてしまうのでは?」という不安を与えてしまうからです。

メッセージ

身だしなみ・マナーの悪さで不合格になることも

応募している企業や面接官によっては、身だしなみやマナーをとても重視している場合があります。

「履歴書を忘れてきた」
「袖口が汚れていて、不潔な印象を受けた」
「面接官が入室しても椅子に座ったままあいさつをした」という理由で、
面接に不合格になったケースが実際にあるのです。

身だしなみやマナーが、面接の重要な評価ポイントであることを覚えておきましょう!

2019年12月24日

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